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北海道、大雨道中記 |
やや暑い中の出発 |
ツーリングに出るのはほぼ1年ぶり。早朝というのに蒸し暑い。 会津田島や会津若松をはじめ、福島県には昨年訪れてはいない。2年ぶりとなるとどの町並みもみな懐かしく感じる。 山形県の国道で、おそらく今日出発したのだろう、ライダー氏とピースサインを交わす。バイクの走っている台数が多い。
当初は山刀伐峠の峠で野営をしようと思っていたのだが、珍しく予定よりペースがよいので、そのまま田代林道から宝森林道、ピングシ林道を経て宮城県まで進んでしまう。 |
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田代峠を越えて |
田代峠を越えた辺りから左足の痛みがひどくなり、ステップに足を載せることも出来なくなってしまった。まだ日は高いが、足の痛みもあるので宮崎町のキャンプ場に向かうと家族連が多数いて、夜寝られる環境ではなかった。あきらめて田代高原へ向かおうとすると、通行止めだと言われ引き返す。
陶芸の森公園で腰を下ろして休んでいたら、管理人の方の行為で、公園の端にテントを張らせてもらえることが出来た。 |
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左足の痛みの原因 |
左足の痛みのために、急遽テントを設営したので食事は無し。幸い公園にあるトイレは管理人さんの好意で鍵は閉めないでおいてもらえた。
大して距離も走っていないし、走った数の林道もたかがしれているので、本来なら暇で早く寝られるはずの夜なのだが、左足がどうにも痛くて仕方がない。 なぜ痛いのだろうと足の裏をひっくり返して、見てちょっと驚いた。
以前から気にはなっていまめが、厚さに1cm、直径5cmに成長していたからだ。これではツーリングどころではないので、はさみを取り出し、まめの表面の神経が無くなっている箇所を、じょきじょき切り落として行く。 結局1cm以上の厚さの皮を切ってから、痛みは感じなくなった。 |
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