ツーリングトーク バイク談義


富良野から屈斜路湖へ

ツーリングトークは「バイクで旅に出る」ライダーに林道への案内板の管理人が情報を提供しています。快走できる道路、林道、食事、温泉、特産品、観光情報を紹介します。ツーリング中に発生するトラブルへの対処方法やバイクに乗るのに必要な定期メンテナンス、整備・修理、部品の交換、オーバーホールを写真を交えて詳細に解説します。

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北の国から99’

 富良野から屈斜路湖へ

1999-08-02  277 km   天候:雨のち曇り      
上富良野−旭川−丸瀬布−遠軽−ルクシ峠−端野−美幌峠−屈斜路湖

富良野から屈斜路湖へ  

炊事場で顔を洗っていると、出発しようとしていたXLRがキックをしてもエンジンがかからずにいたので、みんなで押し掛けをした。雨の中を出発。

国道を北上して旭川では環状線で市街地を迂回、R39までは交通量が多かったが、R333に入ると殆ど車は走っていない。遠軽を抜けルクシ峠に差し掛かると、小さな盆地を見下ろすことができる。殆どのライダーは振り向かずに走りすぎていく景観だろう。

R39に再び戻り、美幌へはいるあたりには美しい丘陵が広がっていた。そのままR243の美幌峠へと上る。峠では大音量で歌が放送されていた。観光客も多くいたが、景観はすばらしい。駐車場から展望台までは坂を登るので、オフロードブーツで歩くのは多少しんどいが、その価値はある。

屈斜路湖を眼前に見、すぐ足下をみどりに包まれたワインディングロードが下って行く。この美しさは阿蘇や、渋峠に通ずるものがある。美幌峠を後にして屈斜路湖湖畔の和琴キャンプ場へ。

ペンケトー  

テントを張り、洗濯機に洗濯物を放り込んだ後、陽がまだ高いので夕食の材料を買いに弟子屈の街へ降りて行く。ついでにペンケトーを眺めに双湖台へむかう。確かに北海道に似た湖が見えたが、景観は今ひとつ。弟子屈に戻り、バイパスに建つスーパーで毛ガニなどの食材を買い込みキャンプ場へ戻る。

洗濯は終わっていて、乾燥機に濡れた衣類を放り込んでから、夕食の調理にかかる。毛ガニはゆでるだけで済むので手間がかからないから、よくツーリングの献立にのぼる。カニ2杯をゆでた後、残り汁でラーメンを作る。

夕食を半分ほど食べた頃に、KLX氏がやって来て、一緒に夕食を食べることにした。彼とはすすき野を肴に夜半まで話し込む。KLX氏はこの後、沖縄まで自走する予定という。

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