ツーリングトーク バイク談義


足寄とその周辺

ツーリングトークは「バイクで旅に出る」ライダーに林道への案内板の管理人が情報を提供しています。快走できる道路、林道、食事、温泉、特産品、観光情報を紹介します。ツーリング中に発生するトラブルへの対処方法やバイクに乗るのに必要な定期メンテナンス、整備・修理、部品の交換、オーバーホールを写真を交えて詳細に解説します。

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北の国から99’

 足寄とその周辺

1999-08-09  405 km   天候:晴天   気温:35    
本別−螺湾−喜登牛−釧勝峠林道−上士幌

茂螺湾  

茂螺湾静山キャンプ場へ至る道は、そのまま進むとオネトップ林道となる。前日通過したときは日没前後と言うこともあり、景観や路面を楽しむ余裕がなかったが、今日は違う。砂利と泥は相変わらずでとても走りにくいが、景観はよく見える。幽仙峡は小さな東屋が一軒有るだけで、まったく俗化されていない。訪れる観光客も紅葉のシーズンを除けば殆どいないだろう。

上稲牛の分岐から道道664へ抜ける町道ダートを走る。生活道路なので良く整備されているが砂利が深い。いくつか支線があるので探索してみるが落石なので全て通行止め。道なりに道道664、茂螺湾を経由して道道621へ。

ステップを落とす  

ステップを落とす支線を探索中にステップを落としてしまい、30分かけて探す。しかしステップはあったが金具は見つからない。仕方なく持参の針金と釘でぐるぐるとステップを縛り付ける。多少違和感があるが、走行に支障はない。

喜登牛  

喜登牛喜登牛の大規模な牧草地帯を進んでいくといくつものT字路にぶつかる。一つ一つを走って確認をしながら先に進んでいく。小高い丘に登る支線は遠く阿寒だけを望む北海道有数のビューポイント。周囲300度以上を地平線が見える場所は北海道でも数は少ない。観光客やライダーが全くいない場所となると、ここ以外にはないかもしれない。青い空に一つだけ入道雲が浮かんでいた。

やがて奥斗伏線の標識があり、ここを左折。約20kmの奥斗伏線を往復した後、北斗1号線からR242へ抜ける。

釧勝峠林道  

釧勝峠林道本別を抜けるとすぐに、釧勝峠林道を目指して川流布へ進む。途中いくつかの分岐があるが迷うことなく釧勝峠林道と書かれた標識へ。北海道では珍しい豪快にトラバースルートを駆け抜ける林道。

道東スーパー林道へと抜け、全ての支線の探索を開始する。まずは一番近い位置にあるヌツキベツ林道、一部の地図にはヌプキベツ林道と書かれているのでライダー達がよく間違う林道。この支線を道道144まで下り、その後本流林道(舗装路)を北上して里音別林道、小里音別林道、途中道東スーパー林道を挟んでイソカンベツ林道を走る。

調査してみるとよく分かるが、この林道を走るライダーが道に迷うのがよく分かる。地図に掲載されていない分岐や十字路が多い上に、記入ミスもある。

上士幌へ  

上士幌へ道道56に入り口のある林道を入るがすぐに工事箇所が有ったので、通過を断念、道道974から北にのびる町道を走ることにする。途中からダートとなり、名称も美園林道と変わった。

突き当たりのT字路を左右とも探索した後、道道236、660とつないで上士幌へ。道道660は1km程峠区間にダートが残っていた。上士幌へ着く前に日が沈んでいく。
上士幌の航空公園で野営。

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