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北の国から99’ |
宮城 |
R45のバイパスを走って気仙沼を半周、県道65で本吉、そして県道206で志津川へ。県道206は二つの峠の間は1車線、一面に水苔が生えている。滑り易さはアイスバーンと同等で、とても慎重に走らなければならない。
女川の渋滞を抜けた後、牡鹿半島を周回する。半島の先端から金華山の近影が見える。やや靄がかかっていたのが惜しかった。コバルトラインはすいていたが、県道7側は港町をつないでいると言うこともありとても混んでいた。
牡鹿半島から海岸線を通り、松島、仙台と多少観光気分で走ってみる。交通量が多いのが残念だが、それなりに楽しむことができる。仙台の青葉城の下にあるコンビニで夕食をかって脇で食べていると、店員さんが話しかけてきた。彼もライダーで、残念ながら夏はお店が忙しくて走れないが、秋はその分もたっぷり走るという。 |
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鳩峰峠越え |
完全に日が暮れた仙台からは、混雑を避けて裏道を縫って七ヶ宿まで一気に走る。当初は南蔵王林道をナイトランする予定だったが、大規模な落石があったと聞いていたので諦めて、これまで通ったことのない鳩峰峠を走ってみた。七ヶ宿では七つの宿場町でそれぞれに送り盆の火をともしているのが、とても印象的だった。
鳩峰峠のあるR399は数年間の通行止めだが、稲子から高畠間は通行可能なので、町道稲子峠線を使って稲子集落へ抜け、そこから鳩峰峠へ向かう。さすがに夜間では通る人もない、静かな峠。しかしバイクを止め、エンジンを切ると、フクロウや野鳥の声、風のざわめきが意外に大きく聞こえてきた。
高畠から県道を使って米沢、米沢から大峠を越えて喜多方へ。喜多方まで来るともうわが庭なのでほっとする。さすがに午後10時を回っていたので灯のともっているお店は少なかったが、駅前に開いているラーメン屋を見つけ、食事をとる。その後一気に走り深夜に自宅に到着。 |
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