ツーリングトーク バイク談義


室戸へ

ツーリングトークは「バイクで旅に出る」ライダーに林道への案内板の管理人が情報を提供しています。快走できる道路、林道、食事、温泉、特産品、観光情報を紹介します。ツーリング中に発生するトラブルへの対処方法やバイクに乗るのに必要な定期メンテナンス、整備・修理、部品の交換、オーバーホールを写真を交えて詳細に解説します。

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トラベル!トラブル!四国

 室戸へ

2001-05-04  1169 km   天候:薄曇りのち晴れ      
窪川−黒潮ライン−安芸−馬路−室戸−徳島−栃木

高知  

高知窪川、須崎と過ぎて黒潮ラインへ。
黒潮ラインは仁淀川側から須崎方面へ進むときは、海が間近に感じて迫力のあるワインディングロードだが、逆方向から進むと、何か物足りない。武市半平太の銅像で休憩する。
半平太と会った以上、盟友の坂本龍馬とも会わずばなるまいと、予定にはなかったが通り道にある桂が浜へ立ち寄る。半平太はひっそりと立っていたが、龍馬の銅像は、まだ8時過ぎというのに人だかりができていた。この辺の人気の違いというのは実に興味深い。

魚梁瀬  

魚梁瀬桂が浜から一気に安芸の伊尾木まで走り、ここから奥栗一谷林道(猿押林道)へと北上する。この林道はトラバース区間が続く豪快な林道なので気に入っているのだが、舗装化が急ピッチですすでいるのが残念。

馬路から魚梁瀬、大木屋小石川林道と経由して、R193へ至り、海部町から笹無池ヶ谷林道へと入る。

室戸  

室戸笹無池ヶ谷林道は六丁轟林道とともに、初めて四国ツーリングをしたときに、初日に走った思い出がある林道。
峠は草に覆われて景観を楽しめなかったが、冬期には草が枯れて太平洋を見下ろすことができる。

久尾に出てから南下、蛇谷林道、野川林道と走り、装束峠から奈半利川の景観を楽しんでから、室戸岬経由でR55を徳島へと向かう。

最後のトラブル  

海部から牟岐、日和佐と過ぎた辺りで、四国上陸の初日にはずしておいたヘッドライトの端子を改めて差し込む。これでライトがつくようになるのだが、ハイビームが切れていた。さすがに予備のバルブはもっていず、応急措置でライトの上半分をガムテープを張って隠す。

念のため各部分をチェックすると、出発前に新品に交換したはずのリアのブレーキパットが完全にすり減っていた。普段使っている純正パッドは16000キロ以上持つのだが、今回使用した赤パッドは3000キロしか持たなかった。あわててパッドを交換する。

以後、帰宅。
不安視していたバッテリーは何とか自宅まで持ってくれたが、帰宅したときはクラクションも鳴らないほど空になっていた。

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