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ペグの種類と用途
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純正のピンペグです。2、3本無くしたと思っていたのですが、今回写真を撮るのにあちこち探したらちゃんと8本揃っていました。
素材は軽量合金で、たぶんアルミニウムと思いますがカタログにもホームページにもペグの素材までは書かれていませんでした。ポールが7001アルミ合金なので、同様な素材と思います。
このペグは軽量で打ち込みやすく、抜きやすいとても使いかっての良いペグです。殆どのキャンプではこのピンペグだけで済んでしまいます。
ただ、軽量合金なので柔らかく、良く曲がります。 曲がった時は、軽くプラスチックハンマーでたたいてまっすぐになおしてあげます。
この8本のペグは、最初に購入したムーンライト2についていたものです。10年間、わたしと共に日本各地を旅した強者ですので、かなり耐久性もあると思います。なくさない限り、一生つかえるのではないでしょうか?!
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ムーライト2付属のペグの先端の写真 |
ピンペグの先端はこのようになっています。 先細に尖っていますが、危険でないように丸みを帯びています。 数百回地面に打ち込んだのに、へたっていないですね。
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ムーランライト2付属のペグの曲がり具合 |
多少曲がっているのが2本ありました。 この程度の曲がり具合なら、地面に打ち込む際には問題はありません。
もうすこし「く」の字に曲がると、修正が必要となります。
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Vペグ大 |
小石が地面の中に多数埋まっているようなキャンプ場のテントサイトでは、付属の軽量合金製のピンペグでは歯が立ちません。打ち込むと石に跳ね返されて曲がってしまいます。
そうした地面で活躍するのが鉄製のVペグです。頑丈な鉄製の上に形状がV型なので強度がとても高く、固い地面ならこのペグで打ち込めないことは殆どありません。
わたしは通常、このVペグを2本持参してツーリングをしています。
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Vペグ小 |
Vペグの小振りのものです。 大型のVペグは強力ですが、大きく重いので2本しか持ちません。その代わり、この小型のVペグを2本持参しています。
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特殊なペグ |
海辺や湖のキャンプ場では、テントサイトが砂浜と言うことが良くあります。こうした用途の特殊ペグも小川テントから売られています(モンベルは廃番になったようでお店で見かけなくなりました)が、スーパーやコンビニの買い物袋で代用が出来ます。
写真は2006/8/16の北海道屈斜路湖の和琴半島キャンプ場でのテント設営の様子です。袋がセイコーマートなのがいかにも北海道を感じさせてくれます。
買い物袋に砂や小石を詰めてから、テントの通常はペグを打つ箇所に縛り付けます。
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あらゆるペグがだめな場合は紐で固定 |
真冬のツーリングで地面が凍結していてペグが打ち込め無かったことがあります。森林の中のキャンプ場なので、砂や小石もなく上記の様な方法も採れませんでした。
そうした時に役に立ったのが登山用のザイールです。 テントのペグを打つ箇所にザイールを結び、周囲の木に結びつけて固定したり、近くを流れている渓流から重い石を持ってきてそれをくくりつけたりしました。
それでも固定する箇所がたりないので、バイクのスタンドにもザイールを縛り、テントの固定に一役買って貰いました。
このザイールはご覧の通り、かなり太いもので、人間を支えることも出来る強度を持っています。本来は別の目的で持参しているのですが、応急対策としてテントの設営にも役に立ってくれました。
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T型プラペグ |
プラスチックないし合成樹脂製の大型のペグです。T字型をしています。
芝のテントサイトなどでは、希に地面が柔らかいところがあります。ピンペグやVペグでは簡単に抜けてしまうような地面には、このT字型プラペグが活躍します。
抜けないように思い切りプラスチックハンマーで打ち込むので、撤収の時に抜くのが大変なのが欠点です。
このT字型プラペグは2本持参しています。
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プラスチックハンマー |
ペグを打ち込む時に役に立つのがプラスチックのハンマーです。 ペグハンマーとして、ゴム製やプラスチック製の専用のものも売られています。専用のものの中にはペグ抜きができるものもあります。
わたしはバイクの整備用にプラハンマーを持参していますが、幸いにもバイクの修理に出番はなく、もっぱらペグの打ち込みに活躍しています。
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コールマン ツーリングテントST 付属ペグ |
コールマン ツーリングテントSTに付属でついていたペグです。 余りのちゃっちさに驚きました。小さく細いのですが重いので、材質がなんなのだろうかと気になっています。鉄かもしれません。
L字型ペグは打ち込んだ時の角度でないとテントやフライ、タープを支えられないので、個人的にはお薦めできません。
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