ツーリングトーク バイク談義

オフロードバイクの整備とツーリングキャンプのノウハウ

ガスストーブ スノーピーク

ガスストーブ スノーピーク

スノーピークは新潟県三条市に本社を置くアウトドア用品のメーカーです。ストーブは登山家に人気が高く日本アルプスではよく見かけますが、キャンプライダーには今ひとつの人気で上士幌航空公園や富良野日の出公園などではあまり見かけません。

スノーピークのオフィシャルサイトのストーブのページはストーブ・ランタン | オンラインストア

ギガパワーストーブ 地 GS-100


●サイズ:φ106×67.5mm
●材質:ステンレス、アルミ、ブラス
●収納サイズ:46×35×82mm
●重量:88g
●出力:2500kcal/h
●ガス消費量:210g/h

「胸のポケットに入る小さなストーブが欲しいよね!」実に明快でシンプルなコンセプトの元、開発がスタートしました。「仮説―検証」を繰り返し幾多の困難を越えて、ついに1998年ギガパワーストーブ“地”が誕生。“世界最小、最軽量、最コンパクト”という3冠をもって世界に衝撃のデビューを果たしたのです。翌1999年には、アウトドア専門誌Backpackerによって選出される“EDITOR’S CHOICE”という名誉ある賞を授かりました。


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ギガパワーストーブ地オート GS100A


●サイズ:φ106×67.5mm
●材質:ステンレス、アルミ、ブラス
●収納サイズ:46×35×82mm
●重量:105.5g
●出力:2500kcal/h
●ガス消費量:210g/h

オートイグナイタを装備することで、点火が容易になりました。


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ギガパワーマイクロマックス GS-110AR


●材質:ステンレス・アルミ・ブラス
●サイズ:ゴトク径φ120/67×38×81mm(収納時)
●重量:106g
●出力:2800kcal/h

4本ゴトクのギガパワーストーブ“地”の後継モデルとして2007年にマイクロマックスシリーズが登場しました。
最も特徴的なのが3枚の板状ゴトクです。板状なので風防も兼ねて、クッカーも確実に支えます。台形のバーナーヘッドには縦スリットが切られ、炎を効率よく立ち上げます。
最高出力は、2800kcal/hを誇り、強力な燃焼を約束します。
着火時に便利なオートイグナイタが標準装備されていますので、安全で確実な着火を促します。
火力調整ハンドルは小型ワイヤータイプです。つまみやすく微調整のコントロールも容易です。
ゴトクを回転させてコンパクトに収納できます。
保管、携行用のプラスチックケースを用意しております。


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ギガパワーマイクロマックスウルトラライト GST120R


●材質:チタン・ステンレス・アルミ・ブラス
●サイズ:ゴトク径φ125/90×81mm(使用時)
67×34×80mm(収納時)
●重量:56.0g
●出力:2800kcal

マイクロマックスウルトラライトは、2007年に発売されたマイクロマックスシリーズを徹底的に軽量化したモデルです。最高出力2800kcal/hを維持しながら、金属パーツを見直して、超軽量56gを実現しました。3枚の板状ゴトクは、風防も兼ねクッカーを支えながら確実な燃焼を続けます。収納時にはハンドルを本体の下に折りたたみコンパクトにして付属の収納袋に入れて携行、保管することができます。ギリギリまでギアの重量の軽量化を図りたいソロに最適です。オートキャンプでの予備ストーブとしても活躍します。


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ギガパワーデルタポッドCB GS-340AR


●材質:本体/ステンレス、アルミ合金、真鍮、ABS樹脂
●サイズ:ゴトク径φ140×93mm(使用時)、95×110×120mm(収納時)
●重量:376g
●出力:2400Kcal/h

タフなゴトクと、重心が低く安定感がある3本脚で、大型クッカーでの調理もできます。 オートイグナイタも標準装備で、着火もスムーズです。


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