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北の国から99’ |
登別 |
同宿が居るので出発準備を遅らせる。白鳥の宿のノートを読んでいるとなかなかおもしろい。毎日1人ほどが宿泊して行くらしい。みな出発地がまちまちなら目的もバラバラ。それぞれの北海道を楽しんでいるようだ。
登別市街までは早朝と言うこともありすいていた。ここから左に曲がり倶多楽湖へと向かうも濃霧で10m先も見えない状態が続く。ようやく霧が晴れかかったとき、倶多楽湖湖畔の曲がりくねった山岳路の中に突然地獄谷が現れた。 |
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オロフレ峠から支笏湖 |
オロフレ峠は雲海の上。トンネルを抜けると突然気温が上がり暖かい。展望台からの眺めはすばらしい。白水川林道の入口はとてもわかりづらく見つけるのに手間取った。
白水川林道は浮き砂利が多くヘアピンが連続する幅員乗せまい林道。左右は原生林に覆われいつクマさんが出ても不思議ではない時間が過ぎていく。
蟠渓温泉を右に見ながらR453を東に進んでいく。 道の駅フォーレスト276のきのこ汁がおいしいと聞いていたので小休止している時、明日小樽から大阪に帰るというライダーと少しの間話し合った。
県道78はまだ通行止め、R276を支笏湖湖畔沿いに進むが、この国道はあまり湖は見えない。北五条林道の入口で丁度抜けてきたライダーに道を教えてもらう。以前通ったときは北五条林道と間違えて苫小牧に抜けたことがあるので、多少慎重になる。 |
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北五条林道 |
北五条林道の長い直線路を終え、烏柵舞林道で道道16に抜けることを確認した後、再び烏柵舞林道を逆走、このエリアの林道の調査をした。
事前にかなり詳細な地図を手に入れていたものの、地図にも掲載されていない支線が多数有り、完全な林道の迷路。中には道が川でながされてとぎれている道もあった。川の先は廃道に近い道が続いていたが、苫小牧に抜ける道につながっていた。 R453に出て支笏湖湖畔を札幌に向かっていく。 |
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岩見沢から夕張 |
札幌の渋滞を抜け岩見沢へ。 R12沿いはロードサイド店が隙間がないほどに林立していて昔の面影はない。逆に市街地は地元の商店が軒並み閉店していて、やはり面影はない。昔と変わらない「味軒」の味噌ラーメンを食べた後、夕張へと向かう。
夕張で建さんの黄色いハンカチ思いで広場に立ち寄った後、ルベシップ林道が通行止めのため、厚真川林道へ。 |
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厚真川林道 |
夕張を後にしたのは午後5時すぎ。厚真川林道の入口を走り始めた頃は日没直前。 昨年とうってかわって路面は泥と深いワダチでとても走りづらくなっている。
走りづらい割にはなかなかのペースで走ったので、まだ完全な暗闇にはなっていない。そのまま炭坑厚真川林道へと進んでいく。 |
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穂別町 |
炭坑厚真川林道は厚真川林道とうって変わってフラットな路面。快適に安全にスピードを上げることができた。道道74穂別町に抜けるまで何とか残照で走ることができた。由仁町の入口からここまで約46kmのダートを1時間で走りきることができた。
穂別町営キャンプ場で受付をすると、記念にと大きな木製の手形をくれた。おみやげなのだが、後しまうスペースに苦労する。 テントを張り終える頃には完全に真っ暗となる。すぐ近くに樹海温泉「はくあ」が有るのでのんびりとさせてもらった。 |
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