青函フェリー
- 投稿者:うーたん 道南
- (投稿日:2003/12/21 / 更新日:2009/05/05)
青函トンネルの開通以降、青函連絡船は廃止となり青函フェリーが運航するようになりました。
青函フェリーは複数の運輸会社が運航させていて、24時間絶え間なく津軽海峡を往復しています。運行間隔はおおよそ2時間前後です。
写真は早朝、午前5時の空気の澄み切った函館港で撮影しました。
青森港
車両甲板
車両甲板
客室
時刻表(東日本海フェリー)
時刻表(道南自動車フェリー)
青函フェリー「びなす」
青函フェリー「びなす」
羽幌-天売島-焼尻島フェリー
- 投稿者:うーたん 道北
- (投稿日:2007/07/05 / 更新日:2008/06/29)
羽幌と天売島、焼尻島を結ぶフェリーが「おろろん2」です。車やバイクはもちろん、自転車もフェリーで運びます。便数は少なく秋から春にかけてのシーズンオフは1日1便です。観光シーズンとなる6月以降は1日4便から6便になりますが、期間によって便数にバラツキがあるので、乗る前に必ず時刻を確認した方がよいです。
時刻表のURLは
http://www18.ocn.ne.jp/~enkai/unntinnhyou.htm
です。
客室
階段
客室入口
羽幌港
焼尻港
天売港
海上を行くフェリー
高速船さんらいなぁの船内
北へ翔ぶ
苫小牧−大洗フェリー乗船体験記
- 投稿者:うーたん 道央
- (投稿日:2007/12/31 / 更新日:2007/12/31)
苫小牧から大洗へむかう航路の紹介です。前回ご紹介した大洗から苫小牧へ向かうフェリーの体験記とは逆の航路の紹介になります。フェリーも大洗−苫小牧航路は「へすていあ」でしたが、今回は「ふらの」に変わりました。
写真は苫小牧港のフェリーターミナルを正面玄関の方から見たところです。自動車やバイクで搭乗する人は、ここは通らず、建物とフェリーの間にある駐車場に直接乗り入れるので、この角度からのターミナルは見たことのない方もいると思います。
この年は2回、苫小牧から大洗への航路を利用しましたが、ここでは10/28の情報を主に使用しています。
商船三井の受付
太平洋フェリーの受付
二階のロビー
二階の待合室
八戸行きのフェリー
仙台・名古屋行きのフェリー
大洗行きのフェリー
「きたかみ」と「ふらの」
三階の展示室
乗船前の風景
乗船直前の待つ場所
フェリーの楽しみ
乗船前にすること
乗船前にすること2
乗船時の運転の注意
乗船後はフロントのある階へ登る
エコノミールーム
インターネット接続サービス
風呂
喫煙所
ラウンジ1
ラウンジ2 製氷器
ラウンジ3
給湯器
レストラン1
レストラン2 夕食のバイキング
レストラン3 夕食の刺身
レストラン4 夕食のデザート
苫小牧港の夜景
朝の散歩
朝食バイキング
下船の待ち時間の風景
車両甲板で待機
小樽−新潟フェリー
- 投稿者:うーたん 道央
- (投稿日:2005/11/12 / 更新日:2005/11/12)
料金が安いので大型バイクのライダーを中心に利用客が急増中の航路です。
フェリーの積載室
カモメ
函館−大間フェリー
- 投稿者:うーたん 道南
- (投稿日:2004/08/11 / 更新日:2004/08/11)
函館と大間を1時間40分で結ぶフェリーです。
写真は大間港に停泊するフェリーです。
函館−大間フェリーは出船時間の直前でも乗船できる、利用者に優しいフェリーでもあります。
フェリーターミナル
時効表と料金表
苫小牧-大洗フェリー
- 投稿者:うーたん 道央
- (投稿日:2003/09/20 / 更新日:2003/09/20)
過去の北海道ツーリングでは、乗りたくても乗れなかった北海道から内地に渡る長距離フェリーに初めて乗ったときの話です。
このときは元々8/20までツーリングの期間を予定したのですが、8/12に電装系に故障があることが分かり、急遽ツーリングを打ち切ることにしました。
フェリーの予約はかろうじてとれたので、無事に帰宅することが出来ましたが、予定を1週間も繰り上げなくてはならず、とても残念でした。