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苫小牧−大洗フェリー乗船体験記

苫小牧−大洗フェリー乗船体験記 返信

  1. 投稿者:うーたん 道央
  2. (投稿日:2007/12/31 / 更新日:2007/12/31)
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苫小牧から大洗へむかう航路の紹介です。前回ご紹介した大洗から苫小牧へ向かうフェリーの体験記とは逆の航路の紹介になります。フェリーも大洗−苫小牧航路は「へすていあ」でしたが、今回は「ふらの」に変わりました。

写真は苫小牧港のフェリーターミナルを正面玄関の方から見たところです。自動車やバイクで搭乗する人は、ここは通らず、建物とフェリーの間にある駐車場に直接乗り入れるので、この角度からのターミナルは見たことのない方もいると思います。

この年は2回、苫小牧から大洗への航路を利用しましたが、ここでは10/28の情報を主に使用しています。

商船三井の受付

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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商船三井の受付です。
苫小牧港は他にも太平洋フェリー(仙台・名古屋航路)、川崎近海汽船(八戸航路)の受付があります。
商船三井の受付が一番わかりやすいところにあります。インターネットで予約を入れると、割引が受けられます。また予約した際に表示される画面を印刷して持参すると、乗船手続きが簡単に済ませられます。

太平洋フェリーの受付

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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商船三井の受付と通路を挟んで並んでいます。
初めて苫小牧港から出港するフェリーを利用する時は、自分の乗る航路は覚えていても運営会社までは覚えていないことが多いので、わたしも最初はこちらに予約番号を言った記憶があります。

二階のロビー

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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二階のロビーです。広い空間なのですが、イスの数がとても少なく、休むには適していません。喫煙所があるので煙草の匂いがします。

二階の待合室

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2009/08/25
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二階のロビーとは壁を挟んで海側にある待合室です。
お客用のイスが多数用意されていますが、雰囲気が暗くわたしは好きになれません。

待合室の並びにはレストランやファーストフード店、土産物屋などがあります。

徒歩で乗船する場合や、バイクでタンデムツーリングをしている場合の同乗者は、ここから乗船します。自転車を分解して手荷物で持ち込んだ場合も、ここから乗船します。

八戸行きのフェリー

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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三番搭乗口からみた川崎近海汽船の八戸行きのフェリー「シルバークイーン」です。

仙台・名古屋行きのフェリー

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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太平洋フェリーの苫小牧−仙台−名古屋航路に就航している「きたかみ」です。2番搭乗口から乗船します。

大洗行きのフェリー

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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今回乗船する大洗行きのフェリー「ふらの」です。長らく東日本フェリーと商船三井の共同運行がされていましたが、この時点では商船三井の単独運行となっていました。このため、乗船手続きも商船三井の窓口だけで行います。

「きたかみ」と「ふらの」

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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三隻の大型フェリーを紹介しましたが、この三隻が同時に苫小牧港に接岸しています。

このことから、苫小牧港の規模の大きさが大洗港とは桁違いに大きいことがおわかり頂けると思います。

この写真は仙台−名古屋行きの「きたかみ」と大洗行きの「ふらの」を写したものです。
これに八戸行きのフェリー乗り場が加わります。

三階の展示室

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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二階の待合室から更に上に上る階段があります。展望台兼用とも思える高さに、小さな展示室が設けられています。

苫小牧港や就航いているフェリーの模型の展示の他、苫小牧港から出港しているフェリーのデータが書かれたパネルなどがあります。

船の好きなわたしにはとても興味深い場所でした。

乗船前の風景

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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同じ年の8/29の乗船風景の様子です。
北海道の夏はもう終わりの時期ですが、まだたくさんのライダーが残っていて走っていたようです。

わたしのバイクが一番前の中央にあるのがおわかり頂けると思います。前輪の下をよく見ると、買い出しして置いたお茶や間食用のお菓子が入った袋が見えます。

乗船前の間、通常バイクも自動車もこの位置に駐車をさせられます。係員が誘導をしれくれるのですが、係員の数が少ないので誘導を受けられないときは、自分の感でこの列だろうと止めるしかありません。

乗船直前の待つ場所

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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8/29の風景です。
バイクは乗船時間が来ると場所を移動させられます(自動車も一緒ですが多少手順は違います)。フェリーの乗船口の手前まで誘導されて、ここで大型のトレーラーが荷物の搬入を終え次第、船内に入る様に誘導されます。

誘導されるとき、たまたまあなたがいなかった場合、自分のバイクだけが取り残されるのに驚くでしょう。また乗船時間ギリギリに手続きを終えると、このときに誘導してもらえないかもしれません。

そうした場合は、自動車の乗船の合間を見計らって乗船させてもらったり、自動車の乗船が全て終わってから乗船させてもらったりします。

フェリーの楽しみ

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2009/08/25
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8/29の風景です。
フェリーでの旅の楽しみの一つに、他の旅人と話が出来ることです。このときはまだライダーが多くいて、乗船してから同室となったライダー諸氏を親しくできて、楽しい船旅となりました。

それともう一人、八戸行きのフェリーに行くというロシア人のライダーを忘れられません。ニュージーランドを皮切りに、アメリカ大陸、ユーラシア大陸を横断してきて、北海道を走り終え、これから本州を走る予定でした。

彼はホームページを持っていて、URLを乗船券に書いてもらったのですが、乗船の時に肝心な部分を切り取られてしまい、アクセスできないでいます。
もし、彼のことをご存じの方がいたら、わたし宛にメールでお教えください。

乗船前にすること

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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フェリーに乗船する前に乗船券の半券を係員が切り取りにきます。ポケットやウエストバックなど、取り出しやすく無くしにくい場所にしまってください。

写真はバイクのが見つからなかったので乗用車のチケットを代用いています。

乗船前にすること2

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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これも自動車用で恐縮ですが、バイクも同様に行き先を書いた紙を渡されます。

バイクの場合は紙に針金が付いているので、バックミラーやハンドルなどの目立つ位置に縛る様になっています。

3つの航路がある苫小牧港ならではの仕組みです。

乗船時の運転の注意

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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乗船後は車両甲板に誘導員が立っているので、その指示に従って移動してください。
大抵は1階下の甲板へ誘導されるはずです。

車両甲板は床が鉄で滑りやすく、特に雨の日などは転倒するライダーもいるので注意してください。

乗船後はフロントのある階へ登る

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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乗船後、船によって違うのですがエレベータ、もしくはエスカレーターで客室のある階まで上ります。「ふらの」はエスカレーターでした。

エスカレーターは順番待ちをしないですむのでわたしは好きです。エレベーターだと10名前後しか1度に上下出来ないので大変な時間を待たされます。

チケットの写真を見て頂ければ分かると思いますが、客室番号等が書かれていますので、自分が泊まる部屋の場所をここにいる乗務員に尋ねてください。

エコノミールーム

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2009/08/25
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エコノミールームの大部屋です。マットと毛布と枕がきれいに置かれています。乗船者の数だけ置かれているわけではありません。

部屋は決まっていますが、混雑期を覗けば場所は指定されていないので、好きな場所を湿ることが出来ます。

入り口付近はトイレや風呂などに便利ですが、夜間にで蹴られたり、他の人の出入りの音が意外に煩く感じます。

わたしはいつも真っ先に乗船して部屋へ入るので、好きな場所を選んでいます。奥の角が静かで、また荷物を置くにも便利です。

インターネット接続サービス

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2009/08/25
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有料で割高ですが、インターネットに船内から接続できるサービスが始まっていました。わたしなどがそうですが、緊急でネットに接続せざるを得ない場合のある人間にとっては、強い味方です。

これまでは宮城県の金華山沖でわずかな時間だけ、携帯電話がつながるだけでした。

風呂

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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わたしは風呂も一番風呂が多いです。
深夜を除き夜でも朝から日中でも入ることが出来ます。

知られていないようですが、コインランドリーが併設されています。

喫煙所

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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ヘビースモーカーだった頃のわたしはここにいる時間が一番、長かったかもしれません。

禁煙をしてからは部屋の前を通るだけで煙いです。

ラウンジ1

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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船尾にラウンジが設けられています。
「ふらの」のラウンジはリクライニングシートなども用意されていて、より快適です。

ラウンジ2 製氷器

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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ラウンジにバーのカウンターがあるのですが、その裏側に製氷器があります。

ラウンジ3

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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横向きの窓越しに海が見えるイスも用意されています。

給湯器

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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客室のある甲板の一番隅に大抵、給湯器があります。
今でもカップラーメンを事前に購入して、この給湯器で食べている方が沢山います。

わたしも船の食事が高くて不味い時代はカップラーメンと弁当とパンと3食分を持参して乗船していました。

今はインスタントコーヒーとシェラカップを持参して、給湯器を利用しています。

レストラン1

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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船内のレストランです。テーブルの配置がちょっと使いづらいです。

夏休みなどの混むシーズンはかなりの時間待たされると思いますが、シーズンをはずせばファミリーでも個人でも十分に食事が出来るだけのテーブル数が用意されています。

商船三井のレストランのURLです。
http://www.sunflower.co.jp/ferry/facilities/twilight/restaurant.shtml

レストラン2 夕食のバイキング

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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夕食のレストランが開店する時間は出航の直前です。

船が揺れるのが気になる方は、真っ先に行かれることをお薦めします。

バイキング料理は味もおいしく、量も無くなると常に補充されるので夕食は十分に楽しく食べられました。

レストラン3 夕食の刺身

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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盛りつけた皿が目立たないので以外に減らなかったのが刺身ですが、おいしかったです。

最初の皿は殆どわたしが一人で平らげてしまいましたが、二皿目からは他のお客も刺身があることに気が付いたらしく、二皿目が出てきたときには、あっという間に無くなってしまいました。

レストラン4 夕食のデザート

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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デザートとドリンクも用意されていました。
わたしは甘党なので、刺身とデザートで満腹となりました。デザートもおいしかったです。

苫小牧港の夜景

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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8月、深夜便を利用する方は別として夕方の便だと夜景は見られません。
10下旬は日が短くなるので、夕方の便からも苫小牧港の夜景が見られます。

朝の散歩

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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早朝、晴れた空の下、潮風を浴びる散歩は大好きです。

朝食バイキング

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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朝食もバイキングです。
夕食に比べると軽めで、ちょっと割高感を感じます。

料金ですが、
夕食と朝食のセットで2300円
夕食のみ 1600円
朝食のみ 1000円
です。

わたしはセットでしたので、夕食バイキングを1600円と考え、朝食を700円としました。この料金なら自分を納得させられました。

下船の待ち時間の風景

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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下船のアナウンスがある直前になると、乗客が少しずつロビーに集まってきて混んできます。

実際の時間では、「船が接岸しましたので、お車やバイクで乗船のお客様は車両甲板までお降りください」のアナウンスがあってから降りても十分に間に合います。

わたしの場合は、アナウンスがあってからプロテクターやウェアーを着込み始めます。客室には誰もいなくなった頃に一人で出て行きますが、それでもまだ待たされます。

車両甲板で待機

  1. 投稿者:うーたん
  2. 投稿日:2007/12/31
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大抵のライダーがこの時間を拷問と感じるはずです。
殆どの自動車がエンジンを掛けるので、音が煩く、排気ガスで空気はよどみ、室温もみるみる上昇します。

わたしが出来るだけ遅く降りる理由もこれにあります。

大洗港は、下船をすると標識に従って進めば海岸沿いの4車線の道路に抜けられます。道に迷う心配はありません。