ツーリングトーク バイク談義


ツーリングテントの定番の理由(第一印象編)

ツーリングトークは「バイクで旅に出る」ライダーに林道への案内板の管理人が情報を提供しています。快走できる道路、林道、食事、温泉、特産品、観光情報を紹介します。ツーリング中に発生するトラブルへの対処方法やバイクに乗るのに必要な定期メンテナンス、整備・修理、部品の交換、オーバーホールを写真を交えて詳細に解説します。

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コールマン ツーリングテント レビュー

ツーリングテントの定番の理由(第一印象編)

設営(テントの張り方)

撤収(テントのしまい方)

コンパクトツーリングテント レビュー


[PR] ナチュラム
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コールマン コンパクトツーリングテントSTicon

ツーリングテントの定番の理由(第一印象編)

ツーリングテントとしての高い完成度(通気性)    

ツーリングテントとしての高い完成度(通気性)ナチュラムに夜間に注文をすると、翌々日の午前中にはもう届きました。休日なので早速近くの公園で設営をしてみました。

設営に手間が掛かりましたが、ツーリングテントとしての完成度はとても高いです。ムーンライト2よりも条件によっては使いかっては良いでしょう。

ツーリングをする人を対象としているので、通気性を重視した設計となっています。ツーリングは暖かい季節に行われ、特に暑さに悩まされる夏がシーズンですから、この点は暑い季節で使用すれば長所となります。

逆に、通気性を確保するため開け閉めをする部分が多くファスナーが多い構造となっているので、このファスナーのわずかな隙間から熱が逃げるので、寒い季節、晩秋から冬、初春にかけてのツーリングには向かないでしょう。

夏のツーリング専用と考えれば、完成度の高いテントです。

※コンパクトツーリングテントが届いて直ぐに近くの公園で設営をした時の印象です。後日、半日ほど時間をかけて改めて居住性、ベンチレーションなどテントとしての機能を確認してみました。

ツーリングテントとしての高い完成度(前室と後室)  

ツーリングテントとしての高い完成度(前室と後室)ツーリングテントの条件ともなっているのが広い前室です。テントのカタログをご覧になれば分かると思いますが、前室の広さを強調しているツーリングテントが殆どです。

コールマン コンパクトツーリングテントSTも同様で前室は広いですが、2人用と考えるとやや手狭かもしれません。また、前室に高さが無いので面積は広くても容積はあまり大きいとは言えません。
ただし1人用としての使用には十分な容積でしょう。

このテントの個性的な点は、後にも後室と呼べるフライで作られた空間が設けられていることです。写真で掲載している部分がそうです。
前室に後室を含めると、面積と容積は十分といえそうです。
ただ、荷物という物は一箇所にまとめておくのがツーリングでは素早いパッキングなどに有利なので、前項室に荷物を分散せざるを得ない場合、多少の手間が掛かります。

ただしこれは欠点と言うよりは、どちらの利便性を取るかという選択だと思います。
後室のある後側からの出入りも出来ますので、これはすばらしいアイデアだと思います。2人テントを2人で使用する場合、奥に寝ている人が外に出る時に前に寝ている人を踏んだりするのが欠点なのですが、この点とは見事にそれを解決しています。

また、シーズンの混雑したキャンプ場では、入口の方向にテントや人が密集して出入りがしづらい事もあるので、そうした場合は後から出入りすることも出来ます。

設営は分かりにくいので必ずツーリングの前に一度試してください  

設営は分かりにくいので必ずツーリングの前に一度試してください コンパクトツーリングテントSTや コンパクトツーリングテントEX
はわたしの知人で利用している人が幾人かいます。年に数回、彼らと一緒にキャンプをする時は、わたしの横でコンパクトツーリングテントを張っていました。また、北海道を旅していると、シーズンのキャンプ場では必ず一張りは見かけるほどの人気のあるテントなので、わたしにもなじみ深いテントです。

設営の様子を見ているとかなり大変そうで、思わず手伝いましょうかと声をかけたくなるほどでしたが、全く勝手の違うテントでは手伝いようもありませんでした。阿寒湖の野営場で一緒に野営をしたライダーは予行練習もせずに「今日が初めてテントを張るんです」良いながら、1時間以上掛かってしまいました。

日没前にキャンプ場にはついていたのですが、テントの設営が終わる前に真っ暗となってしまったので、わたしのヘッドライトを貸してあげて、わたしは懐中電灯で全体を照らしていた記憶があります。阿寒湖畔野営場は外灯もあり決して暗いキャンプ場ではないのですが、さすがにテントを設営するには慣れていないと薄暗い中では無理でした。

このテントを購入した場合、ツーリングに出発する前に必ず1度は組み立ててください。いきなりツーリング先のキャンプ場で組み立てられるほど、設営が簡単に出来る構造にはなっていません。
もっともこれは全てのテントに言えます。

畳み方で悩む  

畳み方で悩むしまう時は説明書を何度も見て悩みながら行いました。
テントの形状をご覧頂ければおわかり頂けますが、前後左右が非対称の構造となっています。このため、独特の畳方が説明書に書いてあるのですが、独特すぎて容易に理解できませんでした。
撤収は設営以上に難しいと思います。

ただツーリングでは朝はわりあいにゆったりと出来るので、多少テントを畳むのに時間を取られてもかまわないので、欠点とまでは言えないでしょう。

北海道ツーリングの定番テントの訳  

北海道ツーリングの定番テントの訳人気のあるテントなので全国のキャンプ場でよく見かけますが、なんと言っても一番利用者が多いのは、北海道ツーリングを楽しんでいるライダーでしょう。

人気の理由の第一は手ごろな価格でしょう。1万円台前半で手に入る2人用の広さを持ったテントとしてはお買い得です。

次は、設営は多少面倒でも設営後のテントとしての完成度です。
特に通気性(ベンチレーション)が十分すぎるほどに確保されているので、蒸し暑い夜でも風通しは良いです。夏の北海道でも蒸し暑い日が続く時がありますからこの機能がついているのは利用価値が大きいです。

また寒さに弱いと言っても夏の北海道の気温程度なら問題にはなりません。気にする必要は無いでしょう。

他にも、十分な室内と全後室の広さ。デザインもありがちなドームテントと違って個性的です。
パッキングもバッグ式になっていて収納時の取り扱いには便利です。

写真は2006/9の旭川市郊外の「ひがしかぐら森林公園キャンプ場」で見かけたコールマンのツーリングテントですが、現行型とは違うようです。



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