|
|
 |
 |
| DJEBEL XCの寿命 |
| 投稿者:うーたん 栃木県 NO.0054 2003-09-02 変更/削除 |
 |
バイクのメンテナンスや修理をバイク屋に頼むライダーにとって、DJEBEL XCの寿命はおおむね3万5千kmから4万kmでしょう。4万kmを越えると突然あちこちが壊れだし、各部の消耗パーツも交換の時期を迎えるからです。 パーツ代だけでも10万前後かかるので、手数料を含めるとその倍近くなると思います。
わたしは2台のDJEBEL XCに乗りましたが、どちらも4万km前後でオイル上がりが始まり、発電系に故障が発生しました。 また、チェーンと前後のスプロケットも2回目の交換の時期です。 フロントのブレーキディスクも交換しなければなりません。 前後のサスペンションもグリースアップやフォークオイルの交換、ハンドルステアリングのO/H、リアリンクのO/Hなどは最低限必要でしょう。ヘタリ具合によっては交換が必要となります。
わたしは整備は全て自分で行うので正確な料金は知りませんが、部品代だけを言うと、 発電系の部品代に3万から4万円。 チェーンが1万円、スプロケットが前後で1万円。 ブレーキディスクが1万円。 ディスクを返るときはパットも交換しますがこれは5千円。 サスペンションやステアリング系のO/Hは基本的に工賃だけなので金額は分からないですが、1万や2万円では済まないと思います。(経験上、結構面倒なので)
掲載した写真のDJEBEL XCは7万5千kmを越えた頃の初代を秋田県で撮影しました。この時の症状は、スタンドが折れている、リアサスとフロントサスの完全なヘタリ、シフトペダルを付けるシャフトの摩耗、オイル上がりは1000kmで1Lを消費、などでした。 初代DJEBEL XCはこのツーリングの後、さらに数千キロ走った後、無事引退しました。
|
|
|
 |
| DJEBEL XCの耐久性 |
| 投稿者:うーたん 栃木県 NO.0055 2003-09-02 変更/削除 |
 |
先にDJEBEL XCの寿命を書きましたが、転倒その他のアクシデントに対しての耐久性は、抜群のバイクです。
ハンドルに取り付けられているナックルガードは樹脂製なので、購入当初は1度転倒したら簡単に割れてしまうのではと心配したのですが、さにあらず立ちゴケや低速での転倒なら10回以上転倒しても割れる気遣いはありません。 50km/h以上での転倒を4回すると、さすがに割れました。
ウインカーやヘッドライト、バックミラーなど車体から突出している部分もうまく設計されていて、通常の転倒で壊れると言うことはまずありません。
美瑛で交通事故にあったとき、ウインカーの黄色いレンズが飛んでしまったことがありましたが、ウインカーそのものには全く被害はありませんでした。 ヘッドライトは点灯中に大転倒をすると玉切れしますが、レンズが割れたり、配線不良が起きたこともありません。 バックミラーは釧路の海岸線の極悪路で遊んでいて転倒した際に、運悪く岩にヒットして吹き飛んだことがありましたが、これは乗り手に責任がありました。
転倒などで壊れる部品のほとんど無いDJEBEL XCですが、1つだけ簡単に割れる部品があります。 それはサイレンサーです。サイレンサーと車体をつなぎ止めるねじがあるのですが、このねじを止めるサイレンサー側の溶接部分が大転倒をすると必ずクラックが入ります。 クラックの入り始めは走行に支障はなく、多少音がやかましいくらいで済むのですが、放っておくとクラックがサイレンサー全体に広がるので、早めに交換することが必要です。
一つ忘れていました。DJEBEL XCはシートの下を通る配線が、シートと車体の摩擦で簡単に切断されてしまうので、DJEBEL XCを購入したらビニールテープなどで配線をぐるぐる巻きにして保護をする必要があります。
|
|
|
|

|
 |
|