寝具(シュラフと安眠の道具)(キャンプツーリング)

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寝具(シュラフと安眠の道具)

キャンプの寝具と言えばシュラフです。シュラフにはダウンシュラフ(羽毛)と化維シュラフの二種類がありそれぞれ一長一短があるので、ツーリングスタイルや予算に応じて選びます(どちらが優れているという訳ではありません)。またシュラフ単体では寒くて寝られないときもある夏の北海道ツーリングの安眠のための工夫を紹介します。他にもアイマスクや耳栓など、快適な睡眠を得るためのツールを実際のツーリング経験を例に取りながら紹介します。

2.シュラフカバーの役割

3シーズンシュラフを使っているとき、シュラフカバーで温度調整すると幅広い気温に対応できます。
3シーズンシュラフは真夏の夜には暑くて使えませんが、そのときにシュラフカバーをシュラフ代わりに使うと涼しく快適に寝られます。
また、北海道ツーリングでは、夏でもぐんと気温が下がって10℃前後になる事もあるのですが、3シーズンシュラフだけでは寒くて寝られないことがあります。そんな時にシュラフの上にシュラフカバーを重ねれば、寒さを感じずに寝ることが出来ます。

1.シュラフの選び方(ダウンシュラフと化維シュラフの違い)

一般にはダウンシュラフ=高価、軽い。
化維シュラフ=廉価、重い。
と言われてます。
ダウンシュラフと化維シュラフは、価格による違いだけでなく、長所短所が異なるシュラフです。
双方の違いを理解することで、自分のツーリングにあったシュラフを手に入れることが出来ます。
高価だからと言ってダウンシュラフが優れているわけでなく、廉価だからと言って化維シュラフが劣るわけではありません。

3.とっても寒い夜を暖かく過ごす(春夏秋編)

春夏秋冬、どの季節でもびっくりするくらい寒い夜の日があります。冬の寒さと対策は特別なので、ここでは春夏秋について述べてゆきます。

キャンプ中の寝具と言えばシュラフですが、ツーリングに使うシュラフはほとんどが3シーズンシュラフかサマーシュラフと思います。シュラフ単体で寒い時にすることは、大抵のキャンパーは同じで、着られるものを着ます。これで寒さをしのげれば良いのですが、なかなかそうも行かないのが現実です。夏場のツーリングの着衣は薄手になりがちですし、ジャケットは防寒能力ゼロのメッシュジャケットだったりする方です。

万端とは行かなくても、ある程度は寒さ対策をしてゆかないと、寒くて寝られない一夜を過ごすことになります。

安眠の道具(耳栓、アイマスク、枕)

音を防ぐ耳栓や明かりを防ぐアイマスクがあるとぐっすり眠れる場合があります。
逆に、これらがないと騒音や明かりが原因で一晩眠れないという事もあります。
オートバイを運転するツーリングでは、睡眠不足は居眠り運転につながりかねないのでたいへんに危険です。どの様なシーンに耳栓やアイマスクが役立つのかの解説です。
合わせて、安眠の道具の枕の代用品の解説もあります。

4.暑い夜の過ごし方

耐寒温度の低いシュラフを使っていれば、暑い夜にも対処できると言われます。
シュラフのサイドジッパーを開けることで温度を調整します。温度を調整するのに都合が良い様に、ジッパーは頭側から開けられるだけでなく、足下からあけられるタイプが必要です。
サイドジッパーを開けてもまだ暑いというときには、シュラフを布団の様にかぶります。

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