バイクのタイヤ交換(メンテナンスと整備)

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バイクのタイヤ交換

オフロードバイクに限って言うとチューブを使用しているので、タイヤの交換とパンクの修理の難易度はほとんど同じです。パンク修理が出来ればタイヤ交換も出来るし、その逆でもあります。ツーリング先でパンク修理した時に自分で修理できるようになっていればとても楽です。
ツーリング中のトラブルで一番多いのはパンクだと思います。リアタイヤは多少難しいので、最初は比較的簡単なフロントタイヤの交換を解説します。
また、あわせてリアスポークが折れた際の交換も解説します。

フロントタイヤの交換

タイヤとホイールの取り外し

フロントタイヤとホイールを車体から取り外します。
ホイールの中心にアクスルシャフトが通っていて、このアクスルシャフトが車体に固定されています。

通常のオフロードバイクはメーカーを問わず4つの10m/mもしくは12m/mのボルトで固定されていて、この4つのボルトを緩めます。ついでアクスルシャフトをボックスレンチで緩めます。

リアタイヤの交換

タイヤとホイールの取り外し

先に紹介したフロントタイヤと違って、リアタイヤは直径が小さい割に、タイヤの幅が厚く、またビードも堅いので、交換するのも一苦労です。

まずチェーンを緩めて、スプロケットからチェーンを外します。
外し終えたら、ホイールの芯にあたるアクスルシャフトを抜きます。しばらくメンテナンスをしていないバイクだと、さび付いて手で簡単に抜き取れないはずなので、プラスティックハンマーなどで軽く2、3回たたいてください。
最後に、錆びて固着しない方法を書きます。

リアホイールのスポークの交換

応急措置

レースや競技ならともかくツーリング中にスポークが折れると言うことはあまり無いようですが、わたしの場合に限って言うとよく折れます。初代のDJEBEL XCでは7万9千km余りの走行で5本折れましたが、現在所有している2001年式のDJEBEL XCはすでに30本以上のスポークを交換しています。
そのようなわけでスポークの交換はもちろんですが、折れた際の応急措置にも気を配るようになりました。もちろんツーリングにも数本のスポークを持参して行きます。

タイヤの寿命

リアタイヤ

バイクに使用されている消耗品の中で、一番交換する頻度の高いのがリアタイヤでしょう。

わたしはオンロードバイクやスクーターに乗ったことがないので詳しくは知りませんが、オフロードバイクよりはずいぶんと寿命が長いそうです。知人の原付スクーターは2万キロを走ってまだ五分山でした。
ここではオフロードバイクのみを取り上げます。

新・リアタイヤの交換(詳細版)

リアタイヤを交換します

ジェベルのリアタイヤの交換はすでに掲載済みなのですが、もう少し詳細に手順を解説したものを今回、新たにアップしました。

車種は同じジェベルですが、2000年以降のモデルに変わっています。

タイヤはジェベルに純正で付いているダンロップD605です。わたしはロングツーリングが多いので、舗装路でもダートでも安定した性能を発揮してくれて寿命も長いダンロップD605かブリギストンTW302(リア)(フロントはブリヂストンTW301)を主に使います。

新・フロントタイヤの交換(詳細版)

フロントタイヤを交換します

すでにフロントタイヤの交換のコラムがありますが、もう少し詳細な手順で解説したものを新たに書きました。

使用車種はスズキジェベルXCの2002年式です。
タイヤはダンロップD605です。

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