ツーリングトーク バイク談義


バイクのオーバーホール

バイクに乗るのに必要な定期メンテナンス・整備・修理・部品の交換・オーバーホールと、ツーリング中に発生する突発的なトラブルへの対処方法を、実際にメンテナンスを行っているオフロードバイクの写真を交えて解説しています。バイクの寿命やタイヤ・ブレーキパッド・ブレーキディスクなど部品・パーツの寿命も合わせて解説しています。

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バイクのオーバーホール

バイクのオーバーホール

更新日:2008-12-27


バイクを数年以上乗り続けるとき、必要となるのがオーバーホールです。4ストローク・エンジンのような複雑な部分のオーバーホールは一般的ではありませんが、ほとんどの部分は必要な知識と工具があれば誰でも出来ます。


 シートとタンクの取り外し

シートの取り外し各部のオーバーホールをするときに最低限必要なのがシートや燃料タンクの取り外しです。ここの取り外し、取り付けは整備マニュアルを見ないでも出来るようになっておかないと、先に進むのは難しいでしょう。
サイドカバーはプラスネジや10mm、12mmのボルトで固定されている車種がほとんどなので、取り外すのは簡単です。
左右のサイドカバーを取り外した後、シートも取り外します。

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 キャブレターの取り外しと組み付け

キャブレターを取り外すキャブレターを取り外す前に、シート、燃料タンク等を取り外します。
オフロードバイクの場合、キャブレターはエンジン側と吸気(エアクリーナー)側ともにゴム製のパーツで固定されています。ネジを緩めても簡単に外すことは出来ないので、ゴム製パーツの弾性を利用してねじるようにしてキャブレターを取り外します。
慣れれば決して難しい作業ではありません。ツーリング中にキャブレターが詰まった時に自分でばらせると楽です。

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 リアリンク

リアタイヤを外します最初にリアタイヤを外します。
専用の作業台があれば安全に作業が出来るので、多少高価ですが何度もするのであれば購入したほうが良いでしょう。

わたしの場合、ツーリング中でもパンク修理、タイヤ交換等の作業をするので、オーバーホールの時も出来るだけツーリングと同じ環境で作業をするようにしています。そのため作業台は使用しません。

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 フォークオイルの交換

ブレーキ、ホイールを取り外しますフロントフォークを取り外す前に、ブレーキとホイールを取り外します。
外し終えたら、ブレーキホースやメーターケーブルとフォークをつないでいるネジ類を取り外します。

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 サスペンションとフロント周りのO/H DT200R -3ET-

ヤマハ DT200R 3ETのオーバーホール往年の名車、ヤマハ DT200R 3ETのフロント周りのオーバーホールの解説です。

DT200R 3ETの設計はその後のDTシリーズ、DT200WR、DT125、DT230ランッアにまで引き継がれました。ツーリング中に知り合ったヤマハの社員に聞いたのですが、ランッアのフレームは3ETとほとんど同じだそうです。
DT200Rの整備が出来れば、その後に発売されたDTシリーズの全てが整備できるようになります。

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 サスペンションとフロント周りのオーバーホール | ジェベル250XC

スズキ ジェベル XC250のオーバーホールロングツーリングのバイクとして根強い人気のスズキ ジェベル XC250のフロント周りのオーバーホールの解説です。ジェベルは廃番となってしまいましたが、それだけに大事にしてあげたいバイクです。大切に整備をすればジェベルに限らずバイクは驚くほど長い寿命があります。

ジェベル XC250はDR250と殆ど共通の車体とパーツを使用しています。DR250はジェベルよりも部品点数が少ないので、ジェベルの整備が出来ればDR250の整備は楽にこなせるようになります。

※:写真撮影のために素手で写っていますが、実際の作業は軍手を使っています。決して素手で作業をしないでください。

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 サスペンションとリアリンクのO/H DT200R -3ET-

往年の名車のリアリンクのO/HDT200R-3ET-はDT200WRやランツァ、DT125などとフレームが共通の他、部品にも共通しているものが多く、3ETのメンテナンスが一通り出来るようになると、3ET以降の車種のメンテナンスも楽に行えるようになります。

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 サスペンションとリアリンクのO/H -ジェベルXC-

ベストセラーオフロードバイクのO/H長距離ツーリング向けのバイクとして最も人気のある車種の1つ、ジェベルのリアリンクのオーバーホールを行います。

オフロードバイクは各社構造が似ているので、オーバーホールでも似たような作業が続きますが、このアームがどうしてもはずれないなど、メーカーの設計思想や車種による違いが多少あります。
このあたりも具体的に解説します。

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 クラッチケースのO/H DT200R -3ET-

クラッチケースを分解しますヤマハDT200Rのクラッチケースを分解します。
クラッチケースの周りにはリアブレーキ、冷却水のホースなどが配置されているので、一定の手順を守らないと分解が出来ませんが、それさえ知っていれば意外なほど簡単に行えます。

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 フロントホイール・ベアリングのグリースアップ

Oリングをはずすフロントホイールのベアリングをグリースアップします。
グリースアップするにはベアリングを保護しているOリングをはずします。
マイナスドライバーを用意してください。

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 シートと燃料タンクの取り付け

シートと燃料タンクを取り付けますオートバイのオーバーホールが済んだらシートと燃料タンクを取り付けます。取り付けは取り外しの逆の手順です。取り外しが出来れば特に難しい点はありませんが、注意点が幾つかあるので、取り外しと合わせて、こちらもご覧ください。

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