荷台への載せ方
荷物を荷台にゴム紐でくくりつけ落ちないための工夫
林道ツーリング主体のわたしにとっては荷台にくくりつけた荷物が落ちないようにするというのはツーリングの基本です。いろいろなくくりつけかたを試して様々なトラブルを経ていまのくくりつけかたに至りました。
単に荷物が落ちないだけではなく、万一荷物を固定しているゴム紐が切れても荷物が落ちないようにする工夫しています。
固定する道具はゴム紐
ゴム紐を使ってバイクの荷台に荷物を固定するこつは、ゴム紐を荷台の4つのフックを必ず通してX字とH字になるように固定することです。X字の形だけでもH字の形だけでも荷物は不安定になります。
長いゴム紐なら1本でも十分に固定できるのですが、万一切れたときの用心に2本のゴム紐を使うと安心できます。
荷物の固定の仕方
ゴム紐を荷台に固定する方法ですが、これはゴム紐が必ずいつかは切れる、という前提で固定します。ゴム紐には付属のフックがいくつもついていますが、フックの形状によっては万一ゴム紐が切れたときには役立たないものがあるので、確実に固定できる手法の方が安心できます。
切れてもほどけない縛り方
ゴム紐が切れると何が起こるかというと、荷物が落下しますが、それだけではなく、切れたゴム紐がスプロケットに絡みついて突然にタイヤがロック状態になったりして大変に危険です。
ゴム紐が切れても、それ以外の部分でゴム紐が荷台に固定されて居れば、荷物が落下することを防げますし、万一荷物が落下しても、ゴム紐自体は荷台に固定されて居るので、スプロケットに絡みつくことを防げます。切れたゴム紐がスプロケットに絡みついてリアタイヤがロックしたというのはわたしの実際の体験です。