リュックサック(キャンプツーリング)

  1. 寄付
  2. ツーリングレポート
  3. ツーリングガイド
  4. 掲示板
  5.  

  1. メンテナンスと整備
  2. キャンプツーリング
  3. バイクツーリングのすすめ
  4. ツーリングテントガイド
  5. ツーリングの装備

リュックサック

バッグの利点

ウエストバッグ、リュックサック、リアバッグの三か所に荷物を分けて入れておくと、ライディングの時の重心がずれにくくなります。楽しく走れるだけでなく、安全でもあります。
三種類のバッグの利点と選び方の解説です。

リュックサックは予備スペース

リュックサックには荷物はあまり入れないようにしています。ここは予備のスペースとして取ってあるのです。荷物を入れてツーリングをしたこともあるのですが、1週間、2週間と背負って走っているとだんだんと肩が痛くなってきてどうしようもなくなりました。その経験から空にしています。

ではリュックサックをどの様なときに使うかというと、キャンプ地で水が手に入らないことが予想されるときに最後に立ち寄るガソリンスタンドやコンビニで水をもらったときにその水をリュックサックに入れて持ち運んだり、スーパーで買い出した食事を運ぶのに使ったりしています。一過性の荷物を入れるスペースです。

リュックサックは脊椎パッド代わり

空でもリュックサックを背負っているメリットがいくつかあります。
一つは脊椎ガードの代わりです。競技用の脊椎ガードが売られていますが、あまりにごついのでツーリング向けではありません。林道を走っているライダーに希に見かけますが、よほどに気合いが入っているライダーと思えるので、話しかけるのをためらってしまいます。ツーリング中にごつい脊椎ガードをしていれば、旅先での交流という面からもマイナスといえるでしょう。これは避けたいところなので、そういう理由からも脊椎ガードはツーリングには向いていません。

とても暖かいリュックサックの効能

現在使用しているリュックサックは二代目です。登山用のものですがツーリング用として購入をしました。価格は9千円ほどです。容量は約20L。ポケットが多いのが特徴です。

登山用のリュックサックですが、登山で使うのと購入のポイントはかなり違ってきます。登山では背中に背負った荷物は腰で支えるのが基本ですが、ツーリング中にリュックサックを同じように腰で支えるとライディングのときの体重移動がスムーズに行かなくなります。ツーリングが楽しくないだけでなく危険ですらあります。このリュックサックは丈が短いタイプで、おへそのあたりでベルトを止めるようになっています。この高さで固定できると、リュックサックの重心は上半身と連動して動くので、スムーズな体重移動が出来ます。

胸ベルトがあることも必須の条件です。防寒暴風対策になるだけではなく、重量を肩だけで背負わずに背中全体で背負うことに役立ってくれます。

ファスナーがYKKであること。名の通ったメーカーの製品ならたいていはYKKのファスナーを使っているのですが、希に無名のファスナーが使われています。YKKの刻印がないファスナーの寿命はとても短くなるので、購入は避けます。

ポケットが沢山ついていることも重要です。絆創膏や虫さされのときのかゆみ止め、雨具などとっさの時に取り出せるようにあらかじめ入れる場所を決めておくのですが、ポケットがないと、一緒くたにリュックサックの中に入れなければならなくなり、取り出すときにこまります。

ベルトの長さを調整できる機能は必須です。
体格は個人差が激しいのですが、売られているリュックサックが体型にぴったりとしていることは希です。大抵の人は調整をしてリュックサックを背負うのですが、この調整はベルトで行います。調整が出来るベルトの数が多いほど長時間背負っていても疲れにくくなります。
ただこのベルトは欠点もあります。長さを調整するための物なので、少し長目に作られいます。このためオートバイで走るとばたつきます。本来登山用なので、走る風でばたつくと言うことを計算に入れていないのです。
このばたつきは、大抵はジャケットを着ているときには気にならないのですが、夏期ツーリングで薄手のシャツ一枚で走っているときには、同じ箇所にベルトがばたついて肌が痛くなると言うこともあります。そうしたときにはそのベルトがばたつかないように内側に折りたたんだり工夫をします。

キャンプツーリング

Copyright (C) 2011 Yuichi Mizunuma All rights reserved. since 2003.WebMaster うーたん
サイクリングトークの掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信・出版物への掲載等を禁じます