4.暑い夜の過ごし方
シュラフで温度を調整する
耐寒温度の低いシュラフを使っていれば、暑い夜にも対処できると言われます。
シュラフのサイドジッパーを開けることで温度を調整します。温度を調整するのに都合が良い様に、ジッパーは頭側から開けられるだけでなく、足下からあけられるタイプが必要です。
サイドジッパーを開けてもまだ暑いというときには、シュラフを布団の様にかぶります。
シュラフカバーを使う
気温が20℃を越える様な夜では、シュラフでは暑いと思います。そのような晩はシュラフを使わずにシュラフカバーを使います。
インナーシュラフを使う
25℃を越える様な熱帯夜ではシュラフカバーでも暑いかも知れません。何も使わずに寝ても良いかも知れませんが、早朝の冷え込みが心配です。生地が薄いインナーシュラフで寝れば寝る時は暑からず、早朝の冷え込みもある程度は防げます。
テントのベンチレーションを忘れずに
テントには通気性を確保するためのベンチレーションがあります。つい忘れがちなのですが、テントのベンチレーションを全部開けると風がある日はとても涼しくなります。
ベンチレーションを生かすためには、テントに風が入る様に向きを考えてテントを張る必要があります。自分の使っているテントの特徴を把握しておき、どの向きにテントを張れば風が室内に入ってくるか計算をします。