ツーリングトーク バイク談義


快適に、安全に走るための装備品

ツーリングに欠かせない装備品の紹介です。日帰りツーリングから1ヶ月を越えるロングツーリングまで、あらゆるツーリングに対応した装備品とそのしよう方法をわたしの経験を元にご紹介します。ツーリングの装備品は期間、行き先などにより大きく異なってきます。無駄な装備を省き必要な装備だけはきちっと押さえることがツーリングの基本です。

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バイクに乗るための装備品

快適に、安全に走るための装備品

ヘルメット、ゴーグル    

ヘルメット、ゴーグルバイクに乗る上での必需品がヘルメットです。
毎日12時間以上、数週間にわたって乗ることが多いので、できるだけ軽量なジェットヘルを使用しています。安全規格は必ずスネルを取得しているヘルメットです。

実際にあった笑い話ですが、あるヘルメットメーカーに勤めているライダーと話をしたとき、わたしのヘルメットを見て、「ずいぶん年季が入っていますが、劣化しているので買い換えたほうが良いですよ」と言われたことがあります。わたしは「スネルをとっているからどんなに古くてもJIS Bよりは安全でしょう」と答えると、その人は苦笑してうなずいていました。
日本ではJIS規格はアジア標準として幅をきかせていますが、事ヘルメットに関しては信用しない方がよいようです。

ゴーグルとフェイスガードも必需品ですが、こちらにはこだわりはありません。手近な商品を購入しています。ゴーグルのレンズはおおむね、1年で交換しています。

ツーリングマップルホルダー  

ツーリングマップルホルダーすでに廃番となって手に入らない、ラフ&ロードのツーリングマップルホルダーです。転倒するとすぐに壊れるという欠点がありますが、これがないと取材に支障を来すほど、重要な装備です。

フォルダーにはツーリングマップルの他、メモ用の手帳、シャープペン、温度計を付けています。
手帳の左ある丸められているビニールは雨が降ったときに手帳を入れるもので、冷蔵庫でよく使うフリーザーパックですが、なかなかピッタリのサイズが無くいつも探すのに苦労しています。

ディパック  

ディパックディパックです。
ツーリングで使用している人はほとんど見かけませんが、私にとっては必要不可欠な装備です。

使用している理由は3つあります。

1、通常は雨具しか入っていません、そのため予備スペースとして大活躍します。野営前の買い物はすべてこの中にしまうことができます。後ろのゴムひもにはさんでおくと落下してなくなってしまうことがありますが、ディパックに入れておけばなくなる心配はありません。

2、転倒時の脊椎パットの代わりです。わたしはよく転倒するので、この点は神経質なくらい、防具類を身につけています。ディパックは背中全体を守ってくれるので、丁度よいです。

3、防寒用品。秋から冬季、初春にかけては非常に寒いですが、胸からおなかにかけての隙間をディパックのベルトを締めることによってつぶしてしまい、ジャケットの防寒効果を高めます。
実際、ディパックを身につけていると、フリースや厚手のセーター1着分の暖かさがあります。

ディパックは防水ではないので、ディパックの容量と同じサイズの防水袋を用意して、荷物そのものは防水バックに入れてからディパックにしまいます。
防水バックでなくても、スーパーの買い物袋の大きいサイズでも代用できますが、耐久性はありません。

雨具(カッパ)  

雨具(カッパ)雨具のうち、カッパです。
カッパはゴールドウィン・コンベクターか南海部品オリジナルカッパのどちらかしか使用しません。

理由ですが、どちらも透湿性であること、生地が厚めなので防寒着の代用品として使用できることです。

冬季ツーリングでは気温が氷点下10度近くまで下がることがあるので、持ち合わせのきるものをすべて身に着けないと寒くて走ることができません。このとき、かさばらないからと薄手のカッパを用意しているとまったく防寒効果がないので、多少重くてかさばりますが、ゴールドウインか南海部品のカッパがよいです。

雨具(ブーツカバー)  

雨具(ブーツカバー)ブーツカバーです。
以前はゴールドウイン製を使用していましたが、値段が高い割りに耐久性が悪いので、今は南海部品製を使用しています。耐久性はゴールドウインと同等ですが、値段が安いことと、ひざまで隠れることで、コストパフォーマンスが高いです。

ただし、初期不良が多いので、ロングツーリングに出かける前に購入したのであれば、必ず一度は履いて走ってみておくべきです。
わたしは購入した翌日に四国に出発、静岡で雨が降り始めたのでブーツカバーを履いたのですが、浜松に着く前にそこが完全に抜けてしまい、以後1週間、雨が降っても右足はずぶぬれだったという経験があります。

ウエストバック  

ウエストバック春夏秋冬、ウエストバックを身につけていると実に重宝します。

ただし、季節によってバックに入れるものは違ってきます。
夏期は薄手のジャケットか、ジャケットを身につけずシャツだけで走行するのでポケットがありません。そのため、ウエストバックはポケット代わりとして使います。
この時期はデジタルカメラと予備の電池、たばこ、最小限の工具類が入っています。

夏期以外ではポケットの数の多いジャケットを着るので、ウエストバックは予備の工具だけが常時入っていますが、予備の入れ物としての役割もあります。スペースが空いているので、ちょっとした買い物を入れることが多いです。

ジャケット  

ジャケット夏期ツーリング以外では、ほとんど使用しているゴールドウイン・コンベクター・ジャケットです。
北海道ツーリングでは盛夏の時期以外にも着用します。

防水、防寒、透湿の各性能とも、十分満足のいくものです。転倒にも強く、転倒により裂けたことはまだ1度しかありません。裂けても修理に出すことが出来るので、買い換える必要はありません。

すでに購入してから7年が経過していますが、昨年の北海道ツーリングに台風上陸の中を走ったときも、十分な防水性能を示してくれました。手入れをすればまだまだ使えます。



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