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歴代のデジカメ オリンパス D-320L
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わたしが最初に購入した思い出深いカメラです。 確かオリンパスの輸出仕様のデジカメで、日本ではC-840Lの名前で発売されていました。 オリンパスのホームページには発売された歴代のカメラを一覧で見ることの出来るコンテンツが有るのですが、このカメラは掲載されていません。 C-840Lのスペックなどを紹介して、あわせてツーリングの思い出なども書きたいと思います。
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スペック |
発売は1998年4月。 131万画素CCDを搭載。 レンズは非球面レンズ1枚を含め高性能ガラスレンズを5枚使用。 大きさは質量245g、外形寸法幅128mm×高さ65mm×厚さ45mm。 2インチ低温ポリシリコンTFT液晶カラーモニタを採用。 HQモードで1280×960ピクセル、SQモードで640×480ピクセルの画像の撮影が可能。 記録メディアは3.3Vスマートメディア。
参考にペンタックスのOptio W20と並べてみましたが、比べるとずいぶんと大きさが違います。当時のキャッチコピーに「小型軽量、多彩な機能の充実」などと有るのが時代を感じさせます。
オリンパスのオフィシャルサイト オリンパス 今まで発表した主な機種
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購入の動機と当時の時代背景 |
処分価格だったので購入しました。わたしは当時は全くカメラに興味はなかったので、機能や性能などは知識も有りませんでしたから、メーカーや機種は問いませんでした。
当時、ホームページを作り始めていたのですが、写真を掲載するのに銀板カメラで撮影してきてスキャナーで読み込むという、手間も費用も掛かるやり方をしていたので、どうしてもデジカメが必要だったので、店頭に立ち寄っては自分の懐具合で購入できそうなデジカメが並んでいないかと物色をしていました。。
購入価格は29800円です。デジカメもここまで安くなったのかと衝動買いしました。記録メディアが付属で8Mしかついていなかったので、16Mを1枚買い足しましたが1枚1万円近くしたと思います。その後、16M1枚では枚数が足りないのでもう一枚買い足したり、カードリーダーを買ったりしたので、カメラ本体よりも記録メディアと付属品の方が高くつきました。
参考までに。 デジカメの購入価格ですが、このカメラがわたしが買ったデジカメの中で一番高価です。これは現在も変わりません。笑い話のようですが本当の話です。
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思い出の北海道ツーリング1ヶ月 |
このカメラを購入して最初のロングツーリングが東北と北海道を1ヶ月かけて廻ることでした。 記録メディアのスマートカードが16M1枚と8M1枚では足りないので、このとき16Mを一枚買い足したはずです。それでもSQモードで120枚の写真しかとれませんでしたが、現像代を気にせず、120枚もとれると喜び勇んでツーリングに出発しました。
ツーリング中の転倒のショックを吸収するためのクッションを貼り付けた防水カバーを自作したりしました。
このサイトでも林道への案内板でも当時の写真が今でも使われています。
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これ以降、オリンパスを使うようになりました |
一緒に写っている携帯電話は画素数が200万、防水防塵、対ショック構造のものです。現在市販されている一般的な携帯電話の中では一番ごつくて大きい機種のはずですが、大きさはD-320Lよりは一回り小さいですね。
D-320Lは実に使いかってが良く、これ以降、オリンパスが記録メディアをxDピクチャーカードに変えるまで、オリンパスの機種を使い続けました。
1.このカメラの良かった点はレンズカバーがスイッチを兼ねていたこと。これはオリンパスの機種でしかない機能でした。
2.単三電池が使えたこと。バッテリー式の小型軽量機種が増えて行く中で、このシリーズは単三電池で使えました。全国を長期間ツーリングする時は電池が一番入手しやすい電源です。バッテリーでは複数の予備バッテリーと充電器を持たなければならないので、荷物が増えます。
3.手頃な大きさだったこと。これまで「大きいサイズ」と何度も書いてきましたが、実はわたしの手の平には丁度良いサイズでした。わたしは手のひらが大きく指も太いので、小さいデジカメだと電源を入れたりシャッターを押したりも出来ません。
4.インターフェイスが常に共通だったこと。機種が変わると新機能とそのスイッチが増えますが、基本的なユーザーインターフェイスは変わらなかったので、使い方を改めて覚える必要がなかったのは、即使い始める上でとても楽でした。
5.ファインダーで覗けるので、液晶画面を表示させる必要がないので電池の持ちが良いこと。
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