キャンプの明かり
LEDライトがお薦め
キャンプでは夜を過ごす明かりが必需品です。日が暮れた後はライトが無いと水を飲むことも出来なくなります。常夜灯があるキャンプ場が増えていますが、キャンプ場全体を明るく照らすほど数は無いです。また、テントの中で本を読んだりするにも明かりがいります。夜のパンク修理にも役立ちます。
お薦めは頭にバンドで固定をするLEDライトです。超高輝度LEDタイプですと1つのLEDで十分な明るさが得られます。寒い季節のキャンプには明るさと暖かさを得られるロウソクがあります。
ロウソク
春や秋のツーリングの他に、北海道ツーリングでも気温が低くなった時の準備が必要です。
ロウソクというのは便利な道具で、テントの中で火をともせば室内が明るくなるだけでなく暖かくなります。
ただ、現在はテントの中で火気の使用は禁止されている様なので、お薦めは出来かねます。もし使うなら換気に注意が必要です。
ロウソクの明かりの欠点はヘッドライトや懐中電灯と違って明かりに指向性がないことです。
LEDライトと白熱灯の長所と短所
ライトにはLEDタイプと白熱灯があります。LEDライトはとても明るいのに電池のもちが良く小型軽量と言うのが長所です。短所は価格が高いこと。
白熱灯は暗く電池の持ちが悪いですが、価格はとても安いと言う長所があります。
LEDライトと白熱灯は全く逆の特徴を持っていると言えるでしょう。
白熱灯は安いと言っても電池の持ちが悪いので、単三電池4本をつかうパナソニックのヘッドライトでも2晩か3晩で電池が切れます。単三電池1本を使うLEDライトは白熱灯の数倍の明るさで2晩持ちます。10回、20回とキャンプの回数をこなしてゆくと、電池の消費量の多い白熱灯の方が費用がかかるという事になります。
わたしは1997年から2003年頃までパナソニックの白熱灯を使っていて、2003年以降はLEDライトを使っています。性能のよいLEDライトを使ってしまうと白熱灯は使う気になれません。
LEDライトの選び方
ヘッドライトや懐中電灯などの乾電池式ライトは、単三電池で点灯するものに統一すると良いです。電池の数は少ない方が扱いやすいです。現在は単三電池1本でとても明るいLEDライトを使っていますが、以前に使っていた単三電池3本タイプよりも使い勝手が良いです。ヘッドライトタイプのLEDライトは単4電池が多いのですが(小型軽量のため)、電池の持ちと言うことを考えるとお薦めできません。
LEDには幾つかタイプがありますが、超高輝度LEDと呼ばれる、1つのLEDのライトが一番明るいです。3つ、4つLEDがついていて「明るい」とパッケージに書かれている製品もありますが、2つ以上のLEDで明るさをだしているライトは1つのLEDが暗いから複数使っている訳なので、そのライトの「明るさ」はそれほど明るくはないでしょう。
1つタイプLEDは明るすぎるという欠点があります。テントの中で本を読む時には、紙に光が反射して目が痛くなるほどです。ライトには明るさを調整できるスイッチがついている製品がありますので、それがお薦めです。
わたしが使っているLEDライトは、超高輝度LEDが1つと高輝度LEDが3つの複合型です。本を読む時やテントの中にいる時は高輝度LEDを使い、暗いキャンプ場を歩いたりする時には超高輝度LEDを使っています。
形状は頭にバンドで固定をするヘッドライトタイプは両手が自由に使えるので便利です。ヘッドライトなら食事もできるしテントの設営も出来ます。
懐中電灯型のLEDライトをバンダナを頭に巻いて固定することで、ヘッドライトとして使うことも出来ます。