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ブレーキパッド・ディスクなどの寿命
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DJEBEL XCの純正品でいうと、フロントのブレーキパッドの寿命は北海道で約1万キロ、それ以外の地域では1万2千から1万3千キロです。フロントタイヤの寿命が1万5千キロ前後なので、若干短いので交換のサイクルが合わず面倒です。
掲載した写真はDJEBEL XC用のもので、上が1万3千キロを走り終えたもの、下は新品です。上は溝が完全になくなっていますが、溝は大抵のバイクで簡単に確認することが出来るので交換の目安となります。完全に無くなる前に交換する方がよいでしょう。 このすり減ったパッドは、ほとんど山が無くなっていてブレーキディスクの外側の山に多少あたっていました。
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ブレーキパッドの互換性 |
ちなみにほとんどのバイクはロード、オフを問わず、車種の間で互換性が有ります。自分のバイクのブレーキパッドがどのメーカーのどの車種と互換性があるか知っておくと、ツーリング先でパッドの交換に迫られた場合に役に立ちます。
DT200Rは同じヤマハのXT225セローの前期モデルと同じパットを前後に使用しています。ベストセラーのセローのパーツは大抵のバイク用品店で在庫を置いてあるので、知っていると重宝します。
写真はわたしの愛車のジェベルXCのフロントのブレーキパッドです。この車種は残念ながら兄弟車種のDR250としか互換性がありません。
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リアブレーキパッド |
DJEBEL XCの場合、リアのブレーキパッドの寿命は純正品で1万5千キロから1万6千キロです。北海道を走ると10%ほど短くなります。 リアタイヤを3回目に交換するときに、ブレーキパッドも合わせて交換すると、手間が無くて良いです。
掲載した写真は1万3千キロを走ったものと新品との比較です。 古い方もまだ山が残っているのが分かると思います。
ただ純正品以外のブレーキパッドは極端に減りの早いものがあるので、注意が必要です。人気のある某社の赤パットを使用した所、2千800キロで完全に山が無くなり、気が付いたときにはディスクに傷を付けていたことがあります。赤パットはききがよいと評判ですが、使用感は純正品よりほんのちょっと効くだけでした。
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フロントブレーキディスク |
DJEBEL XCのフロントディスクの寿命は以外に長く、ロードツーリングが主体なら5万キロ前後が目安です。 写真のディスクは新品と7万キロを走ったディスクを並べて撮影しています。
林道を主体に走っていたため通常よりも寿命は短かったのですが、7万キロを走ったディスクの厚みは1mmをわずかに越える程度でした。この厚さになるまで亀裂などのトラブル無く走れたことはスズキの部品の耐久力のすごさを示していますが、よほどの事情が無いかぎり、ブレーキディスクは早めに交換をしましょう。
バイクの種類によってはネジが固着すると容易に取り外しが出来ないので、バイクの整備になれている方でもディスクの交換だけはショップに頼んだ方がよいでしょう。
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リアブレーキディスク |
リアディスクの寿命は正直に言うと分かりません。 写真のリアディスクは7万9千キロ以上を走ったものですが、まだ整備マニュアルの耐用の厚さを残していました。
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ブレーキフィールド(ブレーキオイル) |
ブレーキフルードはおおよそ走行距離で1万キロ全開の交換から1年のどちらか早いほうを目安に交換をしています。 このサイクルで交換をすると、交換の前後でのフィーリングの違いはほとんどありません。
1万5千キロか2年のどちらか早いほうで交換するサイクルとすると、交換の前と後でははっきりとフィーリングの違いが分かります。 このことから1万キロから1万5千キロ、ないし1年から2年の間が交換の目安といえそうです。ただ、ブレーキフルードは水分を吸収するので、雨天時のツーリングが多かったときは早めに交換した方がよいです。
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